ブックタイトル森林のたより 742号 2015年07月
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森林のたより 742号 2015年07月
シリーズ『森林・環境税』で“緑豊かな清流の国ぎふづくり”県民みんなで豊かな自然環境を守る仕組みとして「清流の国ぎふ森林・環境税」が導入されて3年が経過し、4年目の事業が実施されようとしています。本年度も引き続き、皆さんに身近な事業を中心に連載でご紹介します。2~地域の実情に合わせた提案型事業~清流の国ぎふ市町村提案事業(環境部門)地域住民の意向や地域の課題に精通している市町村が特に必要と考える事業の経費を補助しています。(補助率100%、上限500万円、下限50万円)平成26年度の取組事例(山県市)ギフチョウの生息調査(大垣市)生き物とのふれあい推進事業(白川町)さかなのすみか作り事業※写真は粗朶(そだ)を使った魚の住みか調査(飛騨市)特定外来生物(オオキンケイギク)等の駆除活動平成27年度は、森林部門・環境部門合わせて、29市町村の50事業が採択されました。採択事業の一覧は、ホームページでご覧いただけます(「清流の国ぎふ市町村提案事業」で検索!)あなたの身近な所にも活用されています!【自然環境保全課横山慎二郎】●詳しい内容を知りたい方はTEL058-272-8231自然環境保全課までMORINOTAYORI 8