ブックタイトル森林のたより 772号 2018年1月

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概要

森林のたより 772号 2018年1月

▲前夜祭(ウェルカムセレモニー)での日独記念品交換▲長良川木材事業協同組合でのエクスカーションの様子者が親睦を深める場となりました。ドホテルにて前夜祭を開催し、日独関係また、この日の最後には、岐阜グランう一日となりました。し、ドイツと日本の林業の違いを学び合現地にて視察をしながら意見交換を▲森林環境教育分科会でのワークショップの様子る連携の強化を図る場となりました。て、課題解決方法の模索や両国のさらな取り組む事例の報告や意見交換等を通じクショップや視察も行いました。両国がでは、屋外・現地へ出て、実践的なワーカッションが行われました。一部分科会者を講師に迎え、講演やパネルディスとに日本およびドイツで活躍する第一人それぞれの分科会では、専門テーマごた。た超える規模の参加者を得て開催しましした。いずれの分科会も定員に迫り、ま林業を巡る「森林施業分科会」を実施しま子母の加子母森林組合と関ケ原町の今須また、8日から9日にかけて中津川市加対策担い手育成分科会」を開催しました。科会」・「木造建築分科会」、9日に「獣害デミーに移し、8日に「森林環境教育分7日のシンポジウ(ム11月の後、会場をアカ8日?~9日?)●特別セミナー(分科会)▲森林施業分科会(関ケ原・今須林業)でのぶり縄の実演▲獣害対策担い手育成分科会の様子▲木造建築分科会の様子●T詳EしLい内0容5を7知り5ーた3い方5ーは2535まで森林技術開発・支援センター産学官連携係】【森林文化アカデミー森林文化アカデミー活動報告ださい。ミーのホームページの活動報告をご覧く各イベントの詳細については、アカデて取り組んでいきます。連携、関連企業等との連携強化を目指しながら、今後も海外との人的・学術的な今回のシンポジウムを一つの契機とし●今後に向けて▲森林施業分科会(中津川市加子母)での視察の様子5MORINOTAYORI