ブックタイトル森林のたより　782号　2018年11月

概要

森林のたより　782号　2018年11月

森林・林業関係イベントカレンダー（11月～12月）開催日行事名等内容等（概要、定員、受講料、申込期限など）開催場所問い合わせ先一般向け11月10日?～11月11日?オープンキャンパスin翔楓祭（森林文化アカデミー学園祭）岐阜県立森林文化アカデミーは、林業、森林環境教育、木造建築、木工の分野で活躍できる人材を育成している専修学校です。入学を検討されている方を対象に、オープンキャンパスを開催します。●日程：11月10日（土）、11月11日（日）●時間：10時から15時まで●内容：学校紹介、教員との面談、入試過去問の配布等●参加費：無料森林文化アカデミー（美濃市曽代88）森林文化アカデミーTEL 0575-35-2525FAX 0575-35-2529E-mail info@forest.ac.jpURL https://www.forest.ac.jp/11月11日?平成30年度森・里・川・海×つながLINK親子体験ツアー（秋コース）自然体験・活動を通して、流域の環境について親子で学ぶツアーを開催します。『里山を満喫しよう！干し柿作りと美しい円原川の伏流水見学』●内容：地元の方と一緒に伝統的な干し柿作り体験、自然の伏流水見学、連柿風景の見学●対象年齢：小学1年生以上●定員：20名●料金：3 , 9 0 0円（大人・子ども同額）山県市円原川・伏流水他発着地：JR大垣駅、JR岐阜駅株式会社日本旅行名古屋予約センターTEL 0570-666-501WEB「清流の国日本旅行」で検索11月19日?～12月4日?平成31年度森林文化アカデミー入学試験（第2回）願書受付期間●森と木のエンジニア科（一般入試１）12月15日（土）●森と木のクリエーター科（入試２）12月16日（日）●入学願書（学生募集要項）については、ホームページ（https://www.forest.ac.jp/）からダウンロードできます。森林文化アカデミー（美濃市曽代88）森林文化アカデミーTEL 0575-35-2525FAX 0575-35-2529E-mail info@forest.ac.jpURL https://www.forest.ac.jp/12月2日?森林環境教育セミナー平成３２年度「森林総合教育センター（仮称）」の開所に向け、ドイツから専門家を招き、森林環境教育の指導者等のスキルアップのための講演会を開催します。●時間：10:00～16:00●定員：１２０名●内容：ドイツにおける森林教育に関する講演２題●参加費：無料●申込方法：アカデミーＨＰをご覧下さい。森林文化アカデミー（美濃市曽代88）森林文化アカデミーTEL 0575-35-2525FAX 0575-35-2529E-mail info@forest.ac.jpURL https://www.forest.ac.jp/市況…………………………………………………………林業者向けお知らせ…………………………………………林業団体と県議会議員との懇話会を開催しました………保第安林54回に関お東・け中る部制地限区治…山…林…道…研…究発…表…会…が…開…催…され…ま…し…た…………コンテナ苗シンポジウムを開催……………………………21 21 21 20 20 19中部森林管理局と国有林の現場から岐（25）阜県が連携して研究コーナー冠雪害の危険度を把握する取組みについて……普及コーナー下呂地域における普及活動…………………関市立南ケ丘保育園…………………………………………18 16 15木の香るぎふの施設（69）―パクッと口でくわえる、トンボのヤゴ―…………………14山のおじゃまむし（３2８森の名手・名人シリーズシリーズ：『森林・環境税』わがまちの森林・環境行政）（47）で人?（23）生緑揖豊か斐かけな川て清町の流の道の森づ国林くぎづりふくづ…くり…り……“?…………………12 11 10地域の人飛騨市地域おこし協力隊の取組…………………木材を使うことが、温暖（71）化対策になる？……………………９８森林と人を活かす知恵東海自然歩道の紹介…………………………………………第１回ふるさとの巨樹・名木探訪観察会を開催しました…山の歳時記（159）イイギリ………………………………………森林経営管理法（新たな森林管理システム）………………７７６４森第平林成環18回境作31年税業度（清仮道流称等の）開及設国び研ぎ森修ふ地林を域環開活境催動譲し支与ま援税し（事た仮業称…の）…提と…案…募…集…………イベントカレンダー（一般向け）……………………………３３２目次C o n t e n s岐阜県の森林・林業もりNo.7822018 NovemberNews of the forest11表紙●講義にて、学んでいる森と木のエンジニア科、森と木のクリエーター科及び農林高校の学生達MORINOTAYORI 2