ブックタイトル森林のたより 812号 2021年5月

ページ
13/22

このページは 森林のたより 812号 2021年5月 の電子ブックに掲載されている13ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play

概要

森林のたより 812号 2021年5月

シリーズ『森林・環境税』で“緑豊かな清流の国ぎふづくり”県では、「清流の国ぎふ森林・環境税」を活用し、県民みんなで豊かな自然環境を守る様々な取組みを行っています。こうした取組みの内容について連載で紹介します。1清流の国ぎふ市町村提案事業~地域の実情に合わせた提案型事業~清流の国ぎふ市町村提案事業は、清流の国ぎふ森林・環境税の趣旨に則り、地域住民の意向や地域の実情に精通している市町村が特に必要と考える事業を実施するものです。平成24年度からの9年間に、延べ41市町村、427事業が実施されています。令和3年度は、9市町がそれぞれ特色ある9事業を実施します。■令和3年度採択事業一覧市町名事業名本巣市持続可能な本巣市を目指して~100年先の歴史遺産に満ちあふれた船来山プロジェクト~大垣市大野町郡上市美濃加茂市川辺町多治見市中津川市恵那市天然資源を活用した資源循環推進事業おおの木育事業郡上の子どもたちに響け木育の心推進モデル事業「健康×観光」森林空間活用事業権現山整備事業たじみエコカレッジ運営事業自然共生地域づくり推進事業恵那市議会議場への県産材家具導入にかかる森林環境教育推進事業■令和2年度実施事業瑞浪市中山道琵琶峠周辺森林環境整備事業多治見市たじみエコカレッジ運営事業●詳しい内容を知りたい方はTEL 058-272-8472清流の国ぎふ森林・環境税活用サポート窓口まで13 MORINOTAYORI